挿絵っぽいのの話
2008-03-06


一週間くらい続いているけども、自分が一番続いていることにびっくり(苦笑。ネタが苦しい時や、思ったとおりに描けないときもあるけども、まぁなんとか。ネタはともかく、描けないときは描ける絵を描くような見切り方がわかってきたような気がする。

ともかく短時間でってのを目標に、ダラダラしないようにやってるんですが、まだ一時間半くらいかかってるのをなんとか。しかしまぁ、版権モノってこともありますが、この短時間絵のうちの一枚が、pixivで50くらい閲覧数出ているのが、うれしいようなちょっと不思議な気分。

でもまぁ、思ったのは時間かけたのと大差ないかもな、っての。やはり最初の設計段階である構図とあたりで、その絵の出来どころか仕上げの過程までもが決まる、という感じが強くなった。ここを手早くかたちにしたら、あとの清書は単純な練習次第かもと。

PCでの絵っていくらでも後々からでも、きれいに修正できるんですが、だからといって構図にかかわるレベルの修正は、後々破綻しやすくなる、というのが実感。だから最初のうちに構図をしっかり考えて、それを元にあたりをとるというのは一番大事だと思うわけで。

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