書いても後々問題になるかどうかというか、なにかあった場合に対応しきれるかどうかの見極め方というか。まぁ相手が想定しやすい場合に効果があるんじゃないかと。

面と向かった時に、その相手に同じことが言えるのかどうか

↑ここらへんを考えれば、（自分自身が）書けることと書けないことって、自然と線引き出来ると思います。誰かに内容を突っ込まれても、対応できるかどうかという見極めにもなるかなと。

例えば仕事の話などでも。取引先や同僚などの話を書く場合、その相手に同じ事を言えて、なにかしら反応があった場合に応対できるかどうか。出来ないと思うならば、書かないほうが無難でしょう。オープンなブログや掲示板、そしてアクセス制限をかけていないSNSなどに書いた場合、何時・誰が見るかわからないのですから。

まぁ、mixiとかブログでやっちゃう人ってのは、ここらへんの想像力が元々欠けてる気がするんで、こんなこと書いても無意味かもしれませんが…愚痴など言いたくなるのは人間ですから、誰でもありえると思いますけど、どうしても吐き出したい時は、無難なのは、それこそホントにチラシの裏に書くのがいいかと（’’。